Social社会貢献活動

社会

社会貢献活動

当社グループでは、企業は社会の一員であることを自覚し、事業活動を通じて環境保全や社会貢献に努めます。CSR活動の一環として「できることから…」を合言葉に社会貢献活動を続けています。

私たちが取り組む主なテーマ

被災地復興、人道支援

被災された地域や人々を義援金の寄付や旅行需要回復キャンペーン施策等で応援しています。

  • 2024年4月台湾東部地震救援義援金
  • 2024年1月令和6年能登半島地震救援義援金
  • 2023年10月モロッコ地震救援義援金
  • 2023年9月ハワイ・マウイ島山火事救援義援金
  • 2023年トルコ・シリア地震救援義援金
  • 2022年4月ウクライナ人道危機救援金

地域貢献

クラブツーリズムが2012 年より参画してきた「わたりグリーンベルトプロジェクト」の社会貢献活動を当社グループ全体の活動として実施しています。本活動は、2011 年の東日本大震災で失われた海岸林を復活させるため、宮城県・亘理町での海岸林保全活動に加えて、宮城県・女川町を訪問し、「公益財団法人パブリックリソース財団」の協力のもと、語り部による復興への取組み視察、観光を通じた町づくりの視察をしています。この継続した支援活動が評価され、第1 回「JATA SDGsアワード」の地球環境部門で 奨励賞を受賞しました。2024 年は、当社グループから26名が参加しました。

スポーツボランティア

当社グループでは、スポーツ振興の一環として、各種競技団体へ協賛しています。また、スポーツイベントに積極的にボランティアとして参加しています。

  • 東京マラソン、東京レガシーハーフマラソン ほか

平和・国際交流

折り鶴の再生・循環プロジェクト
広島の平和記念公園に届く千羽鶴を再生して再び鶴を折る循環プロジェクト。2016年に参画し、広島行き修学旅行や事前学習で平和学習として導入いただいています。平和への祈りが途切れないようランナーとしての役割を担っています。
https://www.orizuru-project.jp/

福祉

福祉作業所の利用者がつくるパン販売
新宿区立新宿福祉作業所で作られている自家製パン「エスポワール(希望)」。2014年から続く当社複数拠点でのパンの出張販売で職員の方々や施設利用の皆さまと交流しています。

環境

本の再利用で障がい者就労支援
読み終わった本を障がい者就労支援施設で再生し、オンラインで販売する活動です。この販売から得られる収益は、施設で働く障がい者の工賃(報酬)になります。この活動により、本の再利用を通じて障がい者の就労を支援し、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献しています。

地域共創事業

当社グループの全国の各拠点と連携し、地域の抱えるさまざまな社会課題に対してグループの持てるリソースを存分に活用して課題解決をサポートしています。イベント企画からプロデュース、運営管理、集客まで、地域に根ざした旅行商品造成事業により、地域を活性化します。

お城の運営管理受託

近畿日本ツーリストは、2016 年の熊本地震で大きな被害のあった熊本城の復旧後の運営管理に携わっています。
熊本城は2021年に天守閣が復活し、現在、復旧工事中の城を安全に見学できる特別見学ルートも設置し、完全復旧を進めています。また、佐賀県の唐津城の運営管理も2023 年から受注しており、3年目を迎えました。唐津市内の飲食店とコラボしたイベント「太閤の宴」など、唐津城を起点とした観光誘客の自主事業等も積極的に行い、唐津市への観光誘客に貢献しています。今後もお城の魅力をいろいろなカタチで知っていただき、多くのお客さまににお越しいただくことで、地域貢献を目指します。

「地域のために旅行会社ができること」がカタチになった
「月見のおわら」

富山県富山市八尾町で毎年9月に行われる伝統の祭り「おわら風の盆」。3日間の祭り期間は20万人以上の観光客で賑わうようになる中、クラブツーリズムでは本来のおわら踊りの姿をゆっくり見たいという多くの声から、本祭が終わった後の10月にオリジナル企画「月見のおわら」を運営管理しています。大切な行事をきちんと再現することを前提に、地元観光協会、保存会のみなさんの協力で、観覧席・踊りコース、ぼんぼりなどを再構成して、各町の踊りを鑑賞できるようにしています。28回目の今年はあいにくの天候でしたが、八尾曳山展示館ホールを使用して実施されました。

ツアーグランプリ2025「観光庁長官賞 国内旅行部門」装飾タイルをめぐる旅が受賞

クラブツーリズムでは多様化する需要に応えるべく新しく「テーマのある旅」として装飾タイルにスポットをあてたツアーを実施しました。第1弾は京都や神戸で通常見学を受け付けていない、貴重なタイルが残る元遊郭や個人宅の見学など、企画担当者の交渉によりマニアが垂涎する内容にこだわって企画しました。建物の文化的価値を再発見・商品化し、見学料をお支払いすることで建物の維持やその価値を広めるきっかけとなりました。第2弾は「台湾マジョルカタイルを訪ねるツアー」、第3弾は「通常非公開の『昭和塾堂』見学を含む愛知や岐阜のタイルを巡るツアー」を実施予定です。

沖縄県うるま市の受託事業として「勝連城スカイランタン宵祭り2025」を開催

近畿日本ツーリスト沖縄は、沖縄県うるま市の「令和7 年度勝連城跡の魅力向上・誘客強化業務」の受託事業として、勝連城跡の世界遺産登録25周年記念イベントを開催しました。
開催期間中、火を使わない安全性や環境にも配慮したLED仕様の200 個のランタンが毎回夜空に舞い上がり、勝連城跡を背景に幻想的な風景を生み出しました。ランタンにメッセージを書き、光に託すお客さまの姿も見かけられました。最終日は「全島獅子舞フェスティバル」も共催されました。