第3回「JATA SDGsアワード」にて、
最上位の「大賞」をはじめ全4件の取組みが入賞〔HD〕
KNT-CTホールディングス株式会社
近畿日本ツーリストおよびクラブツーリズムは、一般社団法人日本旅行業協会(以下、JATA)が主催する第3回「JATA SDGsアワード」において、 全57件の応募の中から最上位の「大賞」をはじめ、「優秀賞」「特別賞」「奨励賞」を受賞いたしました。
受賞取組みについて
【大賞・優秀賞(社会経済部門)】近畿日本ツーリスト
「温泉を楽しみたい」をあきらめない!オストメイトのための温泉日帰りツアー
~障害者差別解消法の改正施行をきっかけに、誰もが旅を楽しめる社会の実現を目指して~
(取組み概要)
オストメイトと言われる、様々な病気や事故等により、お腹に排泄のための人工肛門・人工膀胱を造設した方と、そのご家族を対象にした温泉入浴体験ツアーです。
今回は、「障害者差別解消法」の改正が施行された日に、障害の中でも内部障害者の旅行環境を改善することを目的にツアーを実施しました。
外出に不安や悩みを抱える方に対し、安心して旅を楽しむためのきっかけ作りとして、関係機関の方々と協働して実現しました。

【優秀賞(環境部門)】クラブツーリズム
中山間地の村をリジェネラティブ・ツーリズムでファンづくり!
「旅するいきもの大学校!第1期〜長野県生坂村〜」
(取組み概要)
長野県生坂村と当社含め5つの企業が、それぞれ持つ専門性とネットワークを活かし、多角的な視点から参画したプロジェクトです。
「ゼロカーボンビレッジ」を掲げる生坂村を舞台に、「何度でも訪れたくなる里山づくり(第2のふるさとづくり)とネイチャーポジティブ」をテーマに、
多様な自然体験から村内の方々との交流まで、約半年間で全6回(現地実習5回・オンライン実習1回)のプログラムを実施しました。

【特別賞(社会経済部門)】クラブツーリズム
異業種との連携による地域コミュニティへの支援
(取組み概要)
地域住民の人々が集い、学ぶ・考える・伝える・動く・体験などのさまざまな「コト」が掛け合わされることで、
これまでにない豊かな「コト」が生まれる場を目指し、地域コミュニティの活性化のための交流スペース「cotokoto(コトコト)」をイオンタウン㈱と共同運営しています。
地域住民のニーズに対応するため、地域事業者と連携しながらコンテンツ開発を進め、地域の人々と事業者とが繋がる機会を創出しています。

【奨励賞(社会経済部門)】近畿日本ツーリスト
バリアフリー旅仲間・海外旅行シリーズ
マヤ遺跡群探訪チチェンイッツアとティオティワカン・メキシコ世界遺産紀行8日間
(取組み概要)
ご高齢により運動機能や体力が低下し、車いす移動や杖歩行される方とそのご家族を対象にしたツアーです。
要介護高齢者が抱える「仲間づくり」「社会からの孤立を無くす」等の超高齢社会の課題に寄り添い、日常生活においてできることが少なくなる中、
旅先でのチャレンジが自信を取り戻すきっかけとなる「価値ある経験」の提供を心がけています。
受賞理由等、そのほか詳細はこちらからご覧ください。
https://www.jata-net.or.jp/about/page-24549/sdgs_award/page-63703/
JATA SDGsアワードについて
JATA正会員を対象に、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向け優れた取組みを表彰する活動です。 表彰部門は「経営部門」「社会経済部門」「文化部門」「環境部門」の4部門から構成され、 表彰内容は「大賞(優秀賞より1件)」「優秀賞(部門毎で1件)」「特別賞(部門毎で1件)」「奨励賞(部門毎で件数制限なし)」となっています。
KNT-CTグループは持続可能な社会の姿を実現するために、これからも当社グループのサステナビリティに関する3つのマテリアリティ(重要課題)である、 「観光を通じた価値の提供」「責任ある企業活動」「社会との共生・イノベーション」を積極的に取り組んでまいります。